開業祝いの祝賀会について

大規模ではなくても良いのです

開業祝いの祝賀会を開催する場合には、よほどの規模でなければ大がかりに行なう必要はありません。内輪だけの場合もありますし、プラス取引先という形にもなりますね。執り行うにも準備が必要になります。

開業当日に関しては、多忙となりますが、出来れば当日に行なうのが望ましいでしょう。就業してからで構いませんので、小さな宴を催してもよいですね。もしくは企業としてではなく、お店としての開業であれば、開業する際にオープンのテープカットを行なって、開店よりも早く取引先と友人・知人を招待して、記念式典のように行なうこともあります。

このあたりはその業種によって方法が異なってきます。新規に事務所や店舗を構えることになるでしょうから、新事務所、店舗に入りきれない人数を招待しないようにし、収まらないと思えば別途開業祝いの祝賀会と称して席を設けた方が無難です。

ドレスコードなどの設定も必要ありませんので、招待状にはその旨記載しておく必要がありますね。お帰りの際の引き出物も忘れないようにしましょう。

執り行うに当たって必要なこと

実際に開業祝賀会として開催するのであれば、開業のご案内の他に祝賀会の招待状が必要になります。小規模に行なうとしても、受付を設けたり案内するスタッフを確保しなくてはいけないでしょう。お客様に対して、十分にもてなせるだけのスタッフをそろえて下さい。

祝賀会には料理や飲み物も必要なので、その手配もします。招待状を送ったら人数のとりまとめをして、料理と飲み物の手配、そして対応出来るだけのスタッフを手配して、祝賀会にお客様を迎え入れます。

開業する方が挨拶をして、お客様にはご歓談いただき、その間に挨拶回りを全員に行なわなければいけません。くれぐれも挨拶忘れのないようにして下さい。そして開業に当たって名刺の作成もしているでしょうから、ご挨拶に回る際に途中で名刺が切れないだけ十分に持参しましょう。

様子を見ながらお酒などの飲み物をついで回ることもありますし、お客様からの返杯も受けますが、ビジネスの席であることを忘れるほど召し上がらないことです。

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