開業祝賀会に招待される場合について

招待状を受け取ったら返事は早めに

招待状を受け取ったら、出席・欠席の連絡は早めにするのは良いですね。先方としても用意しなくてはいけないことが山積しています。スムーズに執り行えるだけの、気遣いをするのも大事なことなのです。

そして、特に招待状に記載がなければドレスコードがあるのか訪ねておきましょう。そぐわない服装で参加するのは宜しくありません。業種によって規模によって、準礼服からカジュアルな服装までいろいろとあると思います。

祝賀会に招待される場合でも、お祝いの品やお祝い状については先に送っておきます。当日渡すのでそれで良いというのでは礼節を欠くことでもありますし、多くの人の接待をする先方にも迷惑になりかねないでしょう。

状況に応じて、既婚の男性は夫人を伴うつもりでいらっしゃる場合には先方にその旨、申し出ておきましょう。人数が異なると少々対応しにくいものなのです。

当日のたしなみについて

当日にはまず受付をすることになるでしょう。その後に会場に入って祝賀会が始まるのを待つことになります。到着する時間は早すぎてもいけませんし、遅刻などはもってのほかです。早く行くにしても10分前を目安に伺って下さい。

あまり早いと先方で用意が出来ていないなどと言うことも予測されます。せかしてしまうようでかえって申し訳ないことになりますので、時間より早く着いてもどこかで時間をつぶしていった方がスマートです。

祝賀会が始まると、先方の挨拶から始まり、ご挨拶を待つことになります。料理や飲み物が出ることが多いのですが、食べ散らかすような失礼なことは絶対に避けましょう。先方に返杯する際にも、適量を注ぐようにした方が良いですね。こちらは1対1でも、先方は多くのお客様のお相手をしますので招待者1人1人も配慮するべきです。

先方だけではなく招待されている他の方との面識もできますので、必要なだけ名刺を持参しましょう。ただし、「商売根性」を向き出しにして、あれやこれやと構わずに声を掛けていくのも失礼なことなので、慎み深さを持って行動して下さい。

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