開業祝いのお返し

お返しは出来るだけ早めに

開業祝いのお祝状やお祝いの金品を受け取った場合には、出来るだけ早めにお礼をしましょう。しかし、開業の当日には多忙を極めることにもなるでしょう。当日や、ギリギリの前日に開業祝いが届いた場合には、少し猶予をもらっても良いかも知れません。

基本的には受け取ったらすぐにお返しできるように用意をしておくようにして下さい。あらかじめ手配するのもそれほど難しくはないと思います。開業の当日には、実際にお見えになるお客様もいらっしゃいますので、お礼が遅くなるようであれば、まずは謝意を表してご挨拶をするのが望ましいです。

来客も多く、忙しいでしょうが、礼節を欠くことのないような心配りを必要とします。お祝い状に関しては、先方の名前を手書きにするように用意しておくと、名前だけをいれて送付することも出来ますので、いろいろとお返ししやすいように工夫もしていくと良いですね。

相場に見合ったものを選択

では、実際に現金や品物でお祝いを頂いた場合、お返しの相場というものはどのようになっているのでしょう。基本的には、開業の際に披露パーティを行ないますので、それをもってお返しとすることがケースとしては多いですね。引き出物・記念品などを贈ってお返しとします。

しかし、欠席される方が出た場合、または披露パーティを行なわないのであれば、お祝いに対して半額程度の品物を用意しましょう。引き出物やお返しをする際には、手荷物としてかさばるものはお渡ししないものです。ギフトのカタログなどが人気ありますね。

こういったものを活用して行くとお客様の好きな品物を選べますし、持って帰るにも不便な思いをすることがありません。大きな手荷物を持って帰っていただくのも、申し訳ないことですので、手軽に好みの品物が選べるようにするのも1つの方法ですね。金額については、3,000円台、5,000円台、1万円台などと、あらかじめ選べるようになっていますので、お礼の金額に応じて検討して下さい。

→開業祝いの花の贈り方とマナー

このページの先頭へ